施工事例

2022.11.30

【雨戸】劣化しやすい木製雨戸をアルミ製雨戸にリフォーム

リフォーム内容紹介

雨戸をアルミ製のものに取り替えのリフォーム事例

リフォーム工事内容・雨戸取り替え
場所朝倉市
商品LIXIL サーモスL
工事金額約150万円(税込み)
工事期間約1日間
築年数
物件の種類戸建て
施工面積
リフォームのきっかけアルミ製のものに取り替えたい
施工店古賀組 朝倉店

BEFORE

H様は、昔ながらの縁側に設置されている木製のサッシと雨戸を丈夫なアルミ製に変更したいとご希望でした。
木製のサッシや雨戸は温かみがあり、雰囲気も良いものですが、劣化によって開閉のしにくさが発生したり、塗装が剥がれて腐食してしまうリスクも高いものです。
劣化したものをそのまま使用してしまうと、強度や機能の低下も心配ですよね。

AFTER

今回のH様邸では、外観の印象に合わせてLIXILのサーモスシリーズから、「サーモスL」を設置しました。
色も5パターンから選べ、もとの住まいに馴染む仕上がりになりますよ。
アルミと樹脂のハイブリット構造になっているため、優れた断熱性能で、室内でより快適に過ごしていただけます。

リフォーム施工前

木製雨戸

リフォーム施工後

アルミ製雨戸

リフォーム費用の詳細

雨戸 391,700円
サッシ 735,000円
施工費 135,400円
材料費 30,800円
既存撤去・処分費 8,000円
現場管理費・諸経費 70,000円

小計 1,370,900円

税抜合計 1,370,900円
税込合計 1,507,990円

スタッフからのコメント

犬塚 千尋
犬塚 千尋

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