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2026.03.16
春前にやっておきたい住まいの点検ポイント
― 冬のダメージをリセットして、安心して春を迎えるために ―

寒さが厳しい冬は、住まいにとっても負担がかかる季節。
気づかないうちに傷みが進んでいることも多く、春前の点検がとても大切です。
今回は、ご自宅でチェックできる「春前にやっておきたい住まいの点検ポイント」をご紹介します。
① 外まわり(外壁・屋根)
冬の寒暖差や凍結で、外まわりはダメージを受けやすい部分です。
チェックポイント
- 外壁にひび割れや剥がれはないか
- コーキング(目地)が痩せたり切れたりしていないか
- 屋根材のズレ・割れ・浮きはないか
小さな劣化でも放置すると、雨漏りや内部腐食につながることがあります。
② 窓・サッシまわり
冬に多かった「結露」は、住まいからのサインです。
チェックポイント
- サッシまわりにカビ・黒ずみが出ていないか
- 窓枠が濡れたり、木部が傷んでいないか
- 窓の開け閉めが重くなっていないか
結露は断熱性や気密性の低下が原因のことも。
春は窓リフォームを検討するのに最適な時期です。
③ 水まわり(給湯器・配管)
冬の凍結トラブル後は、念のため確認を。
チェックポイント
- 蛇口や配管から水漏れしていないか
- 給湯器まわりに異音・異臭はないか
- お湯の出が悪くなっていないか
小さな水漏れも、放っておくと大きな修理につながります。
④ 床下・室内
普段見えない場所ほど、春前点検が重要です。
チェックポイント
- 床がブカブカする場所はないか
- 室内にカビ臭さや湿っぽさはないか
- 壁紙の浮き・シミが出ていないか
冬の結露や湿気が、床下や壁内部に影響している場合もあります。
⑤ 「気になる違和感」は要注意
- 冬より光熱費が急に上がった
- 暖房をつけても寒さが残る
- なんとなく家が冷える・暗い
こうした違和感も、住まいの性能低下のサインかもしれません。
春は住まいを見直すベストタイミング
本格的な梅雨や夏を迎える前に、
小さな点検・早めの対策をしておくことで、修理費用や不安を減らすことができます。
「これって大丈夫?」
「自分ではよく分からない…」
そんな時は、お気軽にご相談ください。




