リフォームの知ってるようで知らないこと

2024.01.23

ロフトの増築リフォーム

みなさんこんにちは!
ロフトの増築リフォームについて紹介していきたいと思います。

●ロフトとは?


ロフトとは、天上の高さを上げ、一つの部屋を2層にしたものを言います。イメージ的には2段ベッドのスケールを大きくしたようなイメージです。ロフトは天上のスペースを利用するので、居住空間を効率的に活用できます。
また、物置や子供部屋、寝室などの様々な使い方ができます。

ロフトのメリット

●ロフトのメリットは?


ロフトをうまく活用すると、居住空間を広げることができます。ロフトを活用し、住まいをより広く、効果的に活用することが可能になります。また、子供の多い家庭では、生活空間の確保が可能です。

○収納スペース


ロフトを居住空間として活用できなくなってしまったら、収納スペースとしての活用が可能です。

○節税対策


ロフトは建築基準法において、小屋裏物置等という扱いになります。居室の扱いではないため、固定資産税の床面積には含まれません。
ですので、ロフトは節税対策として有効です。しかし、ロフトが小屋裏物置などとして認められるには、高さを1.4m以下にしたり、階段を可動式にしたりなど条件があるので、注意が必要です。

○天井が高く開放感がある


屋根裏部屋とは違い、ロフトの下からロフトの中や天井が見えるので、開放感があるのがロフトの特徴です。天井が高い分、選択できるインテリアの幅も増えるので、部屋作りが一層楽しい物となります。

ロフトのデメリット

●ロフトのデメリットは?


○階段が危険


居住空間としてロフトを活用する場合、階段やはしごの上り下りが大きなデメリットとなる可能性があります。お年寄りにはロフトの上り下りは危険なため、考えてロフトを増築しましょう。
また、子供や若い人であっても、階段を踏み外したり酒に酔っていたりなどで、思わず怪我をする可能性もあります。

○掃除がしにくい


ロフト部分は天上が近くなってしまいがちなので、掃除が大変になる場合があります。
屋根裏部屋のように天井で遮られていない分、ロフト部分の汚れは溜まりやすい面があるので気をつけましょう。

まとめ

●まとめ
今回はロフトについて紹介してきました。居住空間の拡大としても収納スペースとしても、とても効果的なロフトですが、リフォームをする際には多額の費用が発生します。会社選びを慎重に行い、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにしましょう。
また、今流行しているDIYでロフトをつくろうかと考えている人もいるかと思います。危険な作業はせずに、自分でできる範囲のロフトを作ってみましょう。

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