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2022.07.21
サッシ・雨戸の取り替え工事

こんにちは! 古賀組の広報担当です。
今回の施工事例は、木製のサッシと雨戸の取り替え工事をご紹介します。
朝倉市のH様は、昔ながらの縁側に設置されている木製のサッシと雨戸を丈夫なアルミ製に変更したいとご希望でした。
木製のサッシや雨戸は温かみがあり、雰囲気も良いものですが、劣化によって開閉のしにくさが発生したり、塗装が剥がれて腐食してしまうリスクも高いものです。
劣化したものをそのまま使用してしまうと、強度や機能の低下も心配ですよね。

今回のH様邸では、外観の印象に合わせてLIXILのサーモスシリーズから、「サーモスL」を設置しました。
色も5パターンから選べ、もとの住まいに馴染む仕上がりになりますよ。
アルミと樹脂のハイブリット構造になっているため、優れた断熱性能で、室内でより快適に過ごしていただけます。
これからの台風シーズンに向け、窓まわりの対策にいかがでしょうか?
気になる方は、ぜひ古賀組へご相談ください!