スタッフブログ
2021.07.13
分譲住宅建築現場日記1
こんにちは! 古賀組の広報担当です。
古賀組では、現在朝倉市頓田で分譲住宅の新築工事を行っています。
これから家が完成するまでの間、現場の様子を不定期にレポートしたいと思います!
頓田のこの土地は、広さ730.75㎡で、坪数だと221坪です。
この土地を、3つに分筆(土地は1筆、2筆と数えます!)して分譲販売する予定です。
まず、土地に家が立てられる状態に造成する工事からスタートします。
造成は、傾斜やデコボコのある部分を平らにし、生い茂っている草木を伐採、不要な物を撤去するなどしてキレイにした後、土砂などで土盛、土止をするために土入れを行います。
着工して今回はまず、樹木の伐採と残地物の片付けを行いました。
良い家が建てられるよう、土地の造成からしっかり心を込めて取り組みます。
4日間ほどかけて、キレイに片付けまで完了。ここから測量を行い、改良土を土入れする作業に入ります!
次回も引き続き、現場日記をお届けしますね。
朝倉市内にお住まいの皆様!
新築のご相談、分譲住宅ご購入のご相談も、お気軽に古賀組へお申し付けください。
皆様とお会いできる日を、心よりお待ちしております!