2023.08.07
台風対策はまず窓辺から!リフォームシャッターでお得な減災キャンペーン開催中!【キャンペーン】
8月に入り、早速九州北部にも台風が接近する予報が出されました。
いよいよ本格的な台風シーズンの到来ですね。
危険が差し迫った際は、自身の身を守る行動を第一に取ってください。
気象庁発表のデータをもとに、2001年から2022年までの台風上陸数を集計したグラフとなります
(対象期間のうち1~4月及び11月、12月の上陸はありませんでした)。
7月から上陸数が増え、10月までは警戒が必要になることが分かります。
気象庁では、以下のような備えをすることを呼びかけています(一部抜粋)。
①家の外の備え
・窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する。
②家の中の備え
・懐中電灯や非常食などの非常用品の確認
・飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドを閉めるなどの室内からの安全対策
・断水に備えて、浴槽などに水を張り生活用水を確保する
③避難場所の確認など
・学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく。
・普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておく。
・避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしておく。
④非常持ち出し品の用意
・リュックサック、食料、医薬品、貴重品、軍手、ヘルメットなどの非常用持ち出し用品を確認しておく。
食料品や医薬品、軍手などいざとなったとき、意外となくて困りますよね。
普段のお買い物にプラスして、少しずつ揃えていきましょう。
一方、日用生活品以外の準備はどうしても後回しになりがちです。
しかしながら、台風に強い家にするということは実はとっても重要なんです。
古賀組はリフォームシャッターを使用しての台風に強い家づくりをオススメしています。
台風対策はまず窓から
住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」なんです
台風対策で真っ先に思いつくのが、フィルムを貼ることによるガラスの飛散防止ではないでしょうか。
ガラスの飛散防止ももちろん大切ですが、そもそもガラスを割れさせないようにする対策が重要になってきます。
飛来物が当たってガラスが割れると室内が危険な状態に
・瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような計量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを割ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散るとケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。
窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも
窓ガラスが割れ穴が開いてしまうと、そこから強風が一気に室内に流れ込み、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。
台風対策のオススメ「リフォームシャッター」のメリット
<防犯性アップ
住宅に侵入しようとする者は、侵入するのに時間がかかることを嫌います。
シャッターを設置することで時間を稼ぎ、侵入をあきらめさせる効果が期待できます。
<今ある窓に後付けできる
今ある窓や壁を壊すことなく施工が可能です。
<短時間施工
シャッター1ヶ所あたり数時間から半日で取付可能!
<耐風圧性アップ
シャッターの部材(スラット)が抜けにくい設計になっており、台風で飛んでしまうことを防ぎます。
<電動シャッターでラクラク開閉
電動タイプなら、リモコンのボタン一つでラクラク開閉。
アプリを入れればお手持ちのスマホからでも!!
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お得なキャンペーンを開催中です。
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お客様を対象にQUOカードをプレゼント!
シャッター1台当たり3000円分、最大10000円分がもらえます。
キャンペーン詳細
内容:リフォームシャッターをご注文頂いた方にQUOカード(3000円分/1台)プレゼント
※1棟あたり10,000円分が上限となります。
期間:10月末発注分まで
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